Suno

フェードアウトが新しく機能として加わった。使い方は以下。Library → 楽曲の"Edit"をクリック３点リーダーをクリック → Edit → アクションを選択。

プロンプトに「lofi」「lofi drums」「lofi hiphop」等の文字列を含めてみる。その後はトライアル＆エラー。

今のところdistrokidならばAI生成音楽でも公開できるよう。

プロンプトに「hiphop」「rap beat」等の文字列を含めて見る。その後はトライアル＆エラー。

３点リーダーをクリックして、DownloadからMP3、WAV、Videoを選択できる。基本的にはWAVでの保存がおすすめ。

プロンプトを使うだけではなく、Audio Upload機能を使って、それのCoverを作ったりExtendをしたりする方がオリジナリティが出るんじゃないかな？

歌モノ、ゲーム系、ビート系、全部いけるから、後はプロンプト次第かな。

最新のバージョンはv4だ。v4が出てから結構音質的な問題が指摘されている。だいぶ改善されてきてはいるが、一つ前のv3.5の方が良い結果が出ることもあるから、両方試してみると良い。

実際にv3.5で生成したビートをv4でリマスターしてみたことがあるが、v3.5で生成したものの方が良かったと思った。だからやってみてうまくいくかいかないかはちょっとガチャ的な感じはする。

スマホのマイクを使って歌って、それをベースに曲を作る機能があるのは素晴らしい。オーディオアップロード機能も付いたが、2分以上のファイルをトリミングする機能がなかったり、Coverを作ろうと思ってもなぜかアウトプットがそうならなかったり、バグ...