ラップソング制作・プロデュース

Sunoの新しいステムダウンロード機能では、最大12個の音声パート（ボーカル、ドラム、ベース、ギターなど）を個別に抽出してダウンロードできる。ダウンロード前に各パートを試聴したり、ソロ・ミュートも可能。ProまたはPremierプランで利用...

たとえ後からサブスク購読したとしても、フリー版で作ったものに関しては非商用利用に限る。Remaster機能を使って再生成しても同じ。どうしても使いたいならSunoにメールして許可を得られるか試してみるべき。

自分の曲をアップロードしていたら、Uploaded audio matches existing work of art. Please upload a different audio file.と出るようになった。時間をおいて試してみた...

歌モノ、ゲーム系、ビート系、全部いけるから、後はプロンプト次第かな。

プロンプトに「hiphop」「rap beat」等の文字列を含めて見る。その後はトライアル＆エラー。

今のところdistrokidならばAI生成音楽でも公開できるよう。

プロンプトに「lofi」「lofi drums」「lofi hiphop」等の文字列を含めてみる。その後はトライアル＆エラー。

Sunoではフォルダ管理がないから、作った曲を覚えておくために「いいね」ボタンを活用したり、ちゃんと覚えていられるタイトルをつけておくことをおすすめする。それと、新曲を作るたびにBandCampにアルバムを「Private」で載せておくのも...

スマホのマイクを使って歌って、それをベースに曲を作る機能があるのは素晴らしい。オーディオアップロード機能も8分までのファイルをアップロードできるようになった。Cover機能も進化して、Advanced Options（Weirdness, ...