使うなら自分の音

ビートメイキング
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サンプリングは著作権リスクが高いが、「自分で演奏・録音」すれば安心して音楽制作ができる。著作権フリー素材のサンプリングは他人と被ったり、AI音源のサンプリングはフィンガープリントのせいでAI判定を受けてしまう可能性がある。自分だけの音楽を安心して発信したいなら、自作で弾いたフレーズを使うのが最強。

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