ビートを自分のために作る。

Genx Recordsのアバター

「人に聴かせるために作らなきゃ」とか「売るために作らないと」というプレッシャーに悩まされることって多いと思う。でも、ここで一度立ち止まって考えてみて欲しい。

ビートは誰のためでもなく、自分のために作ってもいい。

ビートを作る楽しさは、他の誰かの期待を満たすことではなく、自分自身の中に秘められたリズムを表現するプロセスにあるわけだから。

もしビート作りがプレッシャーに感じることがあったら、一度そういった心の中にある「期待」を取り除いてみてほしい。自分のために、自分だけが楽しむためにビートを作る。


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