Genx Japanese Blog > ブログ > 音楽制作 > ラップソング制作・プロデュース > ラップ・ボーカル > ラップ録音においてキンキンした音を修正する方法 ラップ録音においてキンキンした音を修正する方法 ラップ・ボーカル 2024.12.052025.06.20 この記事は約1分で読めます。 シェアする: イコライザー(EQ)で3.5kHz~11kHzの耳障りな高音域を2~5dBカット ディエッサーで4kHz~10kHzの「サ行」などの鋭い高周波を抑える コンプレッサーでピークを抑え、音量差を均一化(アタック早め、リリース遅め) 録音環境を整え、ポップフィルターや吸音材でノイズ・反響を減らす マイクは声質に合った距離(拳一つ分)を保つ これらを実践すれば、キンキンした音が改善されクリアなラップ録音になる。 Glossary: ポップフィルターGlossary: イコライザーGlossary: コンプレッサーGlossary: ディエッサーGlossary: アタックGlossary: リリースGlossary: ノイズGlossary: マイクGlossary: ラップGlossary: QGlossary: HzGlossary: dB
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